

インドの南、インド洋に位置します。周りをさんご礁で囲まれた穏やかな海を持つ国です。
最近インドネシアで津波が起きたときにも、さんご礁のおかげで無事でした。
日本からの直行便はなく、シンガポール、マレーシア、タイ、スリランカなどを経由して行きます。
下記は外務省のHPからのデータです。
1.面積:298平方キロメートル(佐渡島の約0.35倍)
2.人口:29.9万人(2006年)
3.首都:マレ(マレ島人口:10.4万人)(2006年4月)
4.民族:モルディブ人
5.言語:ディベヒ語
6.宗教:イスラム教
港の防波堤などは日本の援助で作られていて、訪問してわかったのですが、日本人に対してすごく親しみを持っています。
子供達はサッカーが好きなようですが、サッカーの話をしたときも、ワールドカップで日本を応援すると言ってました。何故?って聞くと、「だって同じアジアだもん!」という答えが返ってきました。
日本人で、モルジブが同じアジアだからって、応援しようと想っている人は何人くらいいるのでしょうか?話をしていてちょっとうれしくなると同時に、ちょっと恥ずかしくなりました。
中学校では英語で数学などを教えていて、英語でテストがあるそうです。そして、優秀な学生はイギリスへ留学させるそうです。残念ながら日本ではないとのことです。
上の写真は学校です。ちょうど英語のテストをやっているらしく、校庭に入ることはできませんでした。
モルディブはイスラム教国です。写真は、お祈りを下げるために寺院に入る前に、井戸水で手足を清める現地の人です。日本でも神社に参拝するときには手水を使いますね。

1)基本的考え
* モルディブに対する認識
o インド洋の我が国シーレーン上の要衝、地政学上重要な位置にある国。
o 国際場裡において我が国の活動にも協力的な国。
o 観光立国として多くの我が国観光客も訪問している。
o 小規模島嶼国として経済社会開発上の困難を抱えており、その面での我が国の協力に対す
る期待感が強い。
* とるべき施策
o 幅広い人的交流の促進
o 経済社会開発への協力(経済・社会セクター、環境分野等)
* 今年(2007年)は日本とモルディブの外交関係樹立40周年。
* 2007年2月在京モルディブ大使館が開設された。