AirplaneTop

水 上飛行機(空のタクシー)

モルディブはさんご礁から構成されています。空港はひとつしかありませんからそこからさんご礁 のリゾートまでは船で行くか、水上飛行機で行くかどちらかになります。

ヒ ルトンのあるさんご礁は、モルディブでも南西の端ですから、水上飛行機で行くことになります。環礁の中なので波は静かです。水上飛行機もなかなか快適でし た。塩水なので整備が大変ではないかと思いましたが。第二次世界大戦時には日本も沢山の水上飛行機がいましたね。(本で読んだだけですが)

エ アタクシー乗り場

     写真は水上飛行機の乗り場ですが、看板はエアタクシーとなっています。
     ホテルからは送迎バスでここまで送ってくれます。
     マレ国際空港(昨日シンガポールから到着した空港)の滑走路を横切って乗り場にやってく るのにはびっくりし      ました。 

Airplane乗り場


     エアタクシーはこういう風に桟橋に係留されています。乗り込むに は桟橋を歩いて、船に乗るように
     飛行機に乗り込みます。なんだか違和感のある経験です。
     重量制限があるのですね。全部の荷物の重量を計測されました。

AirTaxi



     コックピットです。操縦桿は二つあるように見えますが、根元では 繋がっていて、パイロットかコパイロットのどち     らかが操縦するようになっています。
     飛行中も扉は開けたままです。というか、扉はありません。飛行機好 きの私にはうれしい光景です。
     セスナに毛が生えた程度の計器類でした。
コックピット

  眼下には途中の環礁。朝一番なので、気流もよく、揺れも無くのんびりした飛行です。ここもどこかの  リゾートなのでしょう。

 plane

Airplane

約30 分のフライトの後、ヒルトンのある島に到着しました。桟橋は、三角屋根のところです。海の上を滑走して桟橋まで行きます。

水上飛行機は、どこでもが滑走 路、風下に向かって降りますが好きなところに降りれるので、なかなかいいな〜と思います。日本でも瀬戸内海なら使えそうです。

海の上での乗り心地は、モータボートのようです。最初はごつごつという感触があるのですが、加速してゆくと徐々に波切音が小さくなってゆき、次第にすべるように滑らかになったと思ったら、次の瞬間「ふわ〜」と浮き上がります。

私は、セスナを操縦しますが、飛行場の滑走路とはまた違った感触で、慣れると気持ちいいと思います。 いっしゅん「ふっ〜」という感覚になります。

着水するときはその逆の感覚です。「ふ〜〜〜どんどん。。。。。ざざざ〜〜」という感じです。
あとはモーターボートで海面を走っているのと同じです。hilton

ヒ ルトンホテルの桟橋です。屋根の下にいるのは、帰る人たちです。みんなすっかりリゾートの服装をしています。

2日がかりでやっとホテルに到着です。でも時 差を感じないのは楽です!
Hilton桟橋


Copyright (C) 2008 モルディブ旅行記. All Rights Reserved.